【朝食抜いたらもったいない!】男を成功に導く朝食のスゴイ効果

 

昼食は同僚たちと外食。夕食は会食。では朝食は?

「朝食は食べる習慣がない」という人、とても多いと思います。たしかに寝起きに食事の用意をするのは面倒ですよね。自炊する習慣がない人なら、なおさら。仮に朝食が用意されていても、朝から食べる気にならない…なんてことも。

「朝食を食べないと体に悪い」とは昔からよく言われることですが、「体に悪いくらいだったら別にいいや」なんて思ってスルーしていませんか?でも実は朝食を抜くと、体に悪いだけじゃなく、頭がしっかり働かなかったり、筋肉が分解されたり、太りやすくなったりと、デメリットが沢山あるのです!

朝食を食べていない男は危機感を持ちましょう!そして明日から朝食を食べる習慣を身につけて、成功への道を切り開きましょう!

こんなにたくさんある!朝食のメリット

ついないがしろにしてしまいがちな朝食。でも朝食をしっかり摂ることによって、とても多くのメリットがあるのです。この朝食が与えるメリット、見逃せません!

①集中力アップ

人間の脳はブドウ糖をエネルギー源として使っています。寝起きにぼーっとしてしまうのは、寝ている間に体内のブドウ糖が消費されているから朝食を摂ることによってブドウ糖を補給することができるため、脳がしっかり働くようになるのです。午前中から頭を使うビジネスマンは、是が非でも朝食をとるべき!

②筋肉量の維持

朝食を食べないと脳にブドウ糖を送ることができないため、肝臓で蓄えられたグリコーゲンが使われるようになります。そしてこのグリコーゲンがなくなると、次に筋肉が分解されエネルギーが使われていきます。ボディメイクで筋トレを励んでいる男に、これは死活問題。筋肉量を維持するためにも、タンパク質が豊富に摂取できる朝食をしっかり摂りましょう。

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③脳卒中リスクの低下

国立がん研究センターと大阪大が行った研究では、「朝食を食べない人ほど脳卒中を発症するリスクが高まる」ことがわかっています。脳出血の原因のひとつに高血圧があります。血圧は朝食抜きによる空腹などのストレスにより、さらに上昇するという研究結果もあるため、脳出血の発症率が高まるという見方もあります。働き盛りの男が脳卒中で倒れてしまっては、シャレになりません。朝食をしっかり食べることが、リスクヘッジになるのです。

④太りにくくなる

朝食を食べずにいると、血糖値が下がり続けたまま昼食を食べることになります。そのような状態で昼食を食べると、今度は血糖値が急上昇。血糖値の急上昇はインスリンが必要以上に分泌されてしまい、糖分を脂肪として蓄積することに拍車をかけてしまうのです。そして今度は血糖値の急降下現象が起こるため、食欲を増長させるとも言われています。ダイエット中は摂取カロリーを減らしたいとの思いから朝食を抜きがちですが、少しでもいいから朝食を摂ることが太りにくい体質になれる秘訣なのです。

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⑤自律神経が整う

人間の体には1日周期でリズムを刻む「体内時計」があります。この体内時計が正常に働いていると、夜はしっかり眠れ、朝の目覚めがよくなり、気持ちよく生活することができます。この体内時計は自律神経とも密接な関係があるため、朝食を食べて体内時計を調整することで、自律神経の乱れによるトラブル(自律神経失調症、神経性胃炎、過敏性腸症候群、メニエール病など)を防ぐことができます。

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男でも手軽に食べられる朝食とは?

「自炊をする習慣がない」「寝坊した!時間がない!」という場合、どうしても朝食を抜きがちになってしまいますよね。そんな人でも、これなら前の日に買っておけば大丈夫!という朝食を紹介します。

①バナナ

朝食の定番、バナナ。これにはきちんと理由があったのです。まず脳を活性化させるために必要なブドウ糖の含有量が、他の果物に比べて多く含まれています。さらにビタミン(カリウム、ビタミンB群など)や食物繊維も豊富。寝起きの栄養が枯渇した体に嬉しいフルーツなのです。さらに皮を手で剥いてそのまま食べられるという手軽さも、朝食にぴったりです。

②ヨーグルト

ヨーグルトには腸内の悪玉菌を減らし、善玉菌を増やして腸内環境を整える、作用を持ち便秘を解消する、免疫力を高める、生活習慣病を予防する効果などがあると言われています。免疫力が高まるため、花粉症などのアレルギーで悩んでいる人にも。ただ空腹状態で食べると胃酸で乳酸菌が腸まで届きにくくなってしまう恐れがあるため、何か軽くつまんでから食べるようにするのがベストです。

③ゆで卵

トレーニーが大好きなゆで卵は、朝食としても優秀。卵には良質なたんぱく質や脂質、ビタミン、ミネラルなどがバランスよく含まれています。また、1個(50g)76kcalというカロリーの低さも魅力。コンビニでは味付けゆで卵が売っているため、調味料なども不要です!

④納豆巻き

日本を代表するパワーフードでもある、納豆。特に朝食で納豆を食べると、血糖値の上昇が緩やかになったり、血圧を抑えたり、満腹感が持続したりと、メリットが多くあります。大豆からできているので、もちろんタンパク質やビタミンやミネラルも豊富に含まれています。

目的別に紹介!朝食に摂りたい食材

①頭を冴えさせたい

「今日は朝イチで会議だ」というように、朝から頭をフル回転させなければならないときに食べたいのはコレ!

体内で作り出すことのできない必須アミノ酸であるDHAが豊富に含まれています。このDHAは情報伝達の能力を上げる効果が見込めるので、朝から頭を使うときは積極的に摂取したい食材。
ほうれん草 脳の栄養分となるビタミンB1が豊富に含まれています。いち早く頭を働かせるためにもビタミンB1の存在は欠かせません。
炭水化物 脳の働きに必要なエネルギー源は炭水化物に豊富に含まれるブドウ糖からしか摂取することができません。朝食はしっかり炭水化物を摂取するようにしましょう。

②筋肉をつけたい

筋トレは食事から始まるといっても過言ではありません。寝起きにプロテインを飲む習慣もいいけれど、筋肉を効率よくつけたいなら、朝食での栄養補給は欠かさないで!

今、手軽に食べられる栄養食品として、鯖缶が空前のブーム。筋肉を合成するのに欠かせないタンパク質、良質な脂質が豊富に含まれていて、バランス良く栄養を摂取することができます
ささみ タンパク質含有量が高いささみは脂肪分が少ないため、朝でも食べやすい食材のひとつ。
ブロッコリー ブロッコリーは野菜の中でもタンパク質が豊富で、かつビタミンや食物繊維、カリウムなど様々な栄養素をバランス良く含んでいます。さらに糖質が少ないところもポイントです。

③ダイエットしたい

ダイエットをしていると、どうしても朝食を抜いてしまいがちに。でも朝食を少量でもいいから食べることが、太りにくい体質にするための秘訣です。

玄米・全粒粉パン 玄米や全粒粉パンやといった食品は、GI値が比較的低いのが特徴。エネルギーを安定供給し、血流中にグルコースをゆっくりと放出するので、長い間満腹感を得ることができます
発酵食品 納豆・ヨーグルト・味噌などの発酵食品は、腸内環境を整える効果があります。「腸内が健康的な人は太りにくい」と言われているため、積極的に摂取するようにしましょう。
セントルイス大学の研究によると、「朝食に卵を食べた人の方が、食べない人のグループよりも一日の摂取カロリーを少なく抑えられただけでなく、体脂肪の減少量も明らかに多かった」という事実があります。ダイエット中の朝食には、卵は欠かさないようにしたいですね。

まとめ

朝食を抜いてしまうと、頭が働かない・筋肉が分解する・太りやすくなる・病気リスクが高まるというデメリットしかない結果に。めんどくさいなんて言ってる場合ではありません!少量でもいいから、朝、何かを食べることが大切です。決して難しいことではないので、できる男の習慣として身につけてくださいね。

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