バルクアップのプロに聞いた【楽して太るコツ】

 

こんにちは。バルクオム・スポーツ代表の柴田です。バルクアップ企画も始まってから早20日が過ぎました。

が!!開始から3.5kg増えたところから体重が伸び悩んでおりまして…

相変わらず食事をたくさん食べるもの、重い重量でスクワットするのもしんどいです。

『もっと楽にバルクアップできる方法ないかな』

ということで、今回は企画で使用させていただいている「太るサプリ REP UP」を作っている輪嶋さんと、REP GYMのパーソナルトレーナー田野倉さんに楽して太れる方法を聞きに行くことにしました。

今回アドバイスをくれたおふたり

  • 輪嶋秀栄さん

東京大学法学部卒。幼い頃から体が弱くガリガリだった悩みをサプリメントやトレーニングで克服した経験から太る専用サプリREP UPを開発。
自身も12kgのバルクアップに成功。

 

  • 田野倉佑さん

ベストボディジャパン東京大会ファイナリスト。ラスベガスにてボディビルダーに師事。
4年以上のトレーナー経験を有し、ファンクショナルトレーニング、ボディメイク、スポーツマッサージなど幅広い指導スキルを有する。20kgのバルクアップ実績を持つ。現在、REP GYMにてパーソナルトレーナーを務める。

ダイエットと同じで「楽して太ることは不可能!」

柴田:「すいませんトレーニングと、特に食事が辛いのでなんとかしてください。楽してバルクアップする方法を教えてください(白目)」

輪嶋さん(以下敬称略):「残念ながら無い、ですね(笑)トレーンングもそうですが、やはりガリガリ男子にとって「沢山食べること」が最大の試練になると思います。」

柴田:「はい…食べること自体が嫌いなわけでは無いのですが、たくさん食べると噛むのも、飲み込むのも疲れますし、何よりそのあとの満腹感が辛くて。」

輪嶋:「太りたい。でもたくさん食べるのが辛い。そういう場合は分食や流動食をおすすめします。一回で食べる量を少なくして5食にする。ゼリータイプの飲料やプロテインを活用する。などですね。」

柴田:「無理をして必要な栄養素全てを固形で取る必要はない、ということですか。」

輪嶋:「はい。こうやって、トレーニングしながら太るのに必要なカロリーやタンパク質を、「無理なく摂る習慣」をまずつけるのが現実的なバルクアップの方法です。

あと、手軽でコスパが良いという理由から、粉プロテインを水で割る人も結構いますが、バルクアップを目指すなら水ではなく牛乳で割るのがマストです。」

柴田:「あー…つい面倒で水で作ってしまいますね。なんで牛乳が良いんですか?確かに飲みやすくはなりますが。」

輪嶋:「牛乳はタンパク質、カルシウム、適度な脂質とカロリーを含むので、効率よくバルクアップに必要な栄養を摂取することができるからです。

何よりプロテインと一緒に飲むことによって、一度に取れるタンパク質量が増えるのが魅力ですね。」

柴田:「帰りに牛乳買って帰ります。」

輪嶋:「たたでさえ固形の食事から必要な栄養を摂るのが辛いはずなので、液体でそれらを摂取できる牛乳はバルクアップの味方です。」

  • 分けて食べる
  • ゼリーなどの流動食も活用する
  • プロテインは牛乳で飲む

特にバルクアップ初期の段階では、この3つがめちゃくちゃ大事ですよ。

柴田:「エッ。これ、マスターすれば食事の辛さからある程度解放される=楽してバルクアップ出来る事になるのでは…?」

輪嶋:「楽しては無理ですって(笑)トレーニングはやはり適度な負荷が必要なのである程度きついですし、できれば普通の食事から必要な栄養を摂るのが理想です。

あくまで、最初の辛い期間を乗り越えるためのやり方だと考えてください。」

自重トレーニングより、ウェイト器具を使用したほうが効率が良い

柴田:「田野倉さん、20日ちょい筋トレ続けたくらいで何を言ってるんだ・と思われるかもしれませんが、筋肉がついた気が全くしません。どうしたら田野倉さんみたいなかっこいい体に近づけますでしょうか。」

田野倉さん(以下敬称略):「シンプルに「より重いウェイトトレーニングをこなせるようになる」これですね。」

柴田:(ですよね)

田野倉:「本当に真面目な話、筋肉はストレス反応で大きくなります。

重くて辛いと感じれば感じるほど、それに対応しなくてはと体が筋肥大を起こしやすいです。

もちろん正しいフォームと適切な回数を守ることが大前提ですので、できればパーソナルトレーナ等、有識者の元で鍛えるのがベストですね。」

柴田:「なるほど。では自重トレーニングでも、回数をこなしたりキツめのメニューを続ける事で効率的に筋肉がついたりする事はありますか…?」

田野倉:「自重トレーニングもダメではありませんが、できればウェイト器具(重り)を使った方が効率が良いです。さらに体の中で筋肉の面積が大きい背中、足、胸。通称「ビックスリー」を優先で鍛えると、より良いですね。」

柴田:「やっぱり自重より器具使用の方が良いですか…ひょっとしたら自重でもOKという理論が聞けるかと思いましたが、すいませんでした甘ったれてました、頑張ります。

ちなみに、田野倉さんはバルクアップ時の食事に関してどう考えてますか?」

田野倉:「僕も、いきなりたくさん食べようとするのは辛くて続かないのでオススメしません。

内臓も筋肉なので、いきなり強く、たくさんの食べ物を処理できるようにはなりません。

筋トレ初心者がいきなり100kgの重量を持ち上げることができないのと同じですね。先ほど重い重量を上げるのが大事と言いましたが、とはいえそれは無理な話。」

柴田:「無理ですね。100kgどころか、50kgも怪しいです。」

田野倉:「食事も同じで、ちょっとずつ歩幅を大きくするイメージで。

毎日少しづつ量を増やし、最終的にたくさん食べれるようになるのが理想でしょう。それまでは、和嶋さんも言っている通り流動食やプロテインを活用することをオススメします。」

柴田:「なるほど。しばらくはプロテイン頼みになりそうだな—…
とはいえ、バルクアップのプロ2人から共通の意見を聞けたので、少しづつ食事量を増やせるようコツコツ頑張ります。」

バルクアップ時、辛かったことは?

柴田:「ずっと辛い辛いと泣き言ばかり言ってるのですが、お二人はバルクアップする時に辛い事とかはありましたか?周りにバルクアップに取り組んでる日人がいないので…乗り越えた人の話を聞きたいです。」

輪嶋:「そうですね…僕は朝ごはんを食べるのが辛かったです。

本気でバルクアップしよう!と思うまで朝ごはんを食べる習慣がなかったので。サプリメントの効果で空腹感を得つつ、少しづつ食べる量を増やすことでなんとか習慣にすることができました。」

田野倉:「僕はバルクアップを始めた当初、知識がなかったのでがむしゃらに米を食べてました。が、それがものすごく辛くて。

それでも太りたいがために、白米と胃腸薬を常にセットで胃に流し込む日が続きましたね。体重は増えましたが、もっと知識があればそんな無茶はしなかったと思います。」

柴田:「その発想はなかった…というか、そこまで出来る執着がすごいですね。決して真似できないし、してはいけないとは思いますが…もっと頑張らねばと思えました。」

輪嶋:「バルクアップに成功して食べることが苦にならなくなってからは、逆に「ストレス発散=食べること」になってしまいがちになりました(笑)

流石にまずいと思い、最近では食べる量と同時に、脂質の量や質にもこだわってます。油断すると揚げ物とか、たくさん食べてしまうので。バルクアップした後も試練は続きます

あとはプロテインを会社で飲むのが恥ずかしかった、というのもあります。見た目を変えようと頑張ると「あいつかっこよくなろうと頑張っちゃってるよ」という目で見られるじゃないですか?そう言った周りからの目線が気になりましたね。」

バルクアップに成功すると、どうやら服が炸裂するらしい

柴田:「トレーニングする時のやる気アップに繋げるためにお聞きしますが、バルクアップしてよかったことって何ですか?健康でかっこいい体になるのは当たり前ですが。」

輪嶋:「よかったことですか、ありすぎて困るくらいです(笑)

まずはやはり、服を脱いでも恥ずかしくなくなった、何なら脱ぎたいと思うようになったことですね。

銭湯とかプールとか。痩せてる時は自信がなくてモジモジしてしまいますが、筋肉がつく事によって誇りを持てるようになりました。着替えや脱ぐタイミングが楽しみになるといいますか(笑)

あと自信が出て、モテるようになった気がしますね。

話のネタもできましたよ。起業するにあたって退職の手続きをしている最中に、それまで来ていたスーツのズボンがお尻からバリッと破けました。

その時には既に筋肉がついてたので。会社を卒業すると同時に、それまで着ていたスーツからも卒業しました。」

田野倉:「それですね。」

柴田:!?

田野倉:「服が破れるは割とバルクアップあるあるで、きちんと筋肉で太り始めるとそれまで来ていた服がバリッと破れることはまぁ結構あります。

破れるまでいかなくても、シャツのサイズが合わなくなって丈が足りなくなり、お腹が見えることはよくあります。

鏡で映った自分がパツパツのTシャツを着てる事に気がついた時に「自分頑張ったな。筋肉ついてきたな」と実感して、またトレーニングを頑張ろうと思えます。」

柴田:「服が破けないバルクアップや、シャツの裾が足りなくならないような努力では足りない!ということですね。精進します。」

最後に、ガリガリで悩んでいる世の男性に向けて

田野倉:努力を続けると、体は必ず変わります。

がむしゃらに自己流でたくさん食べたり、負荷が強すぎたり弱すぎたりするトレーニングを繰り返してはいけません。正しい情報を汲み取りながら、コツコツ食事量、重量を増やしていくのが地味ですが近道になります。できれば自分とマッチしていて、正しい方法論を持ったトレーナーと一緒にバルクアップを目指す。その都度自分でも情報を仕入れる、というアクションが大事。

当たり前ですが気合だけでは筋肉が大きくなることはありませんし、仮にそれで頑張れたとしてもいつか辛くなり挫折してしまう事になります。

繰り返しますが、気合いではなく、理論と継続。しっかりと調べ、正しいパートナーやトレーニング、食事を「選ぶ」のが大事なんです。

頑張ってください。

輪嶋:ガリガリで食べても太れない人は「一生太れないのかな?」とか、「遺伝だから仕方がない」と諦めてしまいがちです。しかし、理論的に正しい方法でトレーニングや食事を続ければ体は変わります。

僕も8回挫折してるんでめちゃくちゃ難しく感じるのは痛いほどわかります。が、幸運な事に日本にはジムやパーソナルトレーナー、そしてプロテイン、太るサプリメントという解決策が沢山あります。

粘り強く、一緒に頑張りましょう。

柴田:輪嶋さん、田野倉さん、ありがとうございました!

 

【プロフィール】
柴田 広夢
株式会社バルクオム・スポーツ代表取締役

28歳。美容師→WEB自営業→BULK HOMME子会社経営。
趣味は読書。V系バンドを聞くこと。

twitter:https://twitter.com/bhs_shibata

【使用ジム】

BRAVE GYM by BULK HOMME
(現在、夜間の一般開放も行っております)

【使用サプリ】

REP UP 
「太れなくて悩んでいる男性のためのサプリメント」

【取材協力】

REP GYM

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