世渡り上手は得をする?周囲を味方につけてチャンスを掴む10の方法

 

あなたの周りに「なんか得をしてそう、物事がうまく進んでそう」と感じる人はいませんか?

そんな人は周囲を味方につける力を持った「世渡り上手」な人なのかもしれません!

世渡り上手とは、世間をうまく渡る術を身につけた人、処世術に長けた人のこと。常に男性も女性も関係なく周囲の人々から好感的で魅了する力を持っています。この処世術を身につければ、有利な人間関係を築いたり、恵まれた暮らしを実現できることも夢ではないかも?!

世渡り上手は生まれ持った天性と思われがちですが、人生経験を積み重ねた結果、世渡り上手になった人も大勢います。そう、世渡り上手になるコツさえ掴めば、誰しもが人を魅了できるスキルを身につけることができるのです。

今回はそんな「世渡り上手」になるための処世術を紹介します。よい人間関係を築いて、周りの人を自分の味方にしていきましょう!

こんなことありませんか?

まずは、今までの自分を振り返ってみましょう。当てはまることがあれば、世渡り上手になる処世術を身につけると何かが変わるかも?

①人間関係構築が苦手

  • 会話が続かない
  • 誤解されがち

思いあたる人は、ひょっとしてあまり他人に興味がないのではないでしょうか。相手に興味を持つことがないから会話も続くことがなく、無言は気まずいからと接触を避けてしまう。そうすると相手もあなたのことを知ることができないので、自分自身の人間性を誤解されてしまう。誤解されるといい気持ちはしませんし、それをきっかけに相手のことが苦手になってしまうことも少なくありません。

②上司との折り合いがつかない

  • 何かと目の敵にされてしまう
  • しょっちゅう指摘されてしまう

上司とコミュニケーションをしっかり取れていますか?上司と言えども、ひとりの人間。仕事が少しできなかろうが、あなたという人を十分に知っていれば多少は大目に見てしまうというのが、人情です。何かと目の敵にされてしまったり、しょっちゅう指摘されてしまうのは、あなたのことをよく知らないときに生じる摩擦のようなものです。

③疎外感を感じる

  • フォローをしてもらえない
  • 盛り上がっている輪に入れない

何でも一人で抱え込んでいませんか?能力のある人は多くのことをそつなくこなしてしまうため、人に頼らなくても平気かもしれません。上司や先輩に頼らずに一人で抱え込んでしまうと、何かがあったときに周りもフォローができないし、コミュニケーションを取る機会がないので周囲から孤立してしまうことも。

④遠慮されている

  • やると言っても「他の人に頼むから大丈夫」と言われる
  • 頼まることが少ない

もしかしたら相手との信頼関係が築けていないのかもしれません。仕事はもちろん、飲み会の幹事に至るまで、何かを頼むときは「その人なら大丈夫」という人に依頼します。約束を破ってしまったことがある、レスポンスが遅い、発言と行動が伴わなかった、など小さなことかもしれませんが信頼を無くすようなことをしてしまうと、「適当な人」「信用できない」というレッテルを貼られ、避けられてしまう結果に。

⑤伝えるのが苦手

  • 失言してしまった
  • 怒らせてしまった

自分はそういうつもりで言ったわけじゃないのに、言葉の意味を誤解されてしまったことはありませんか?少し言葉が足らないだけで、使う言葉を間違えただけで、取り返しのつかない事態に発展してしまいかねません。自分の思っていることを上手く伝えられないと、悪気があるわけではないのに誤解されてしまい、結果的に損をしてしまいます

世渡り上手のメリット

相手の心を掴む術に長けている世渡り上手さんは、周りを味方につけてこんなに多くのチャンスを掴んでいます。

①大きな仕事を任せてもらえるチャンスがある

仕事の采配は自分ではどうすることができないもの。社会人は努力をして結果を出すのは当然のこと。それだけできていても、中々チャンスを手にすることはできません。世渡り上手な人は上司とも良好な関係を築いているので、仕事の結果に加えて人間性も評価してもらえるため、大きな仕事を任せてもらえる機会が増えるのです。

②最小の努力で最高の結果を出せる

世渡り上手な人は、最小の努力で最高の結果を出しています。これは周りの人が味方になってバックアップしてくれるから。でも決してさぼっているわけではありません。ひとつのことに対する努力を最小限にして、その他のことに力を注げるので結果的にチャンスが増えていくのです。

③交渉が成立しやすい

上手に甘えて相手の懐に入り込むのがうまい世渡り上手な人。自分の要求を上手に相手に伝えて承諾をもらう、なんていうこともできるのです。もちろんあまりにも無茶難題なことは無理ですが、大抵のことなら話をつけてしまうのが世渡り上手な人の特徴です。

④周りが味方になってくれる

世渡り上手な人は、自分の味方を作るのが上手です。何か困っていることがあると周囲が率先してフォローをしてくれて、ピンチを脱することができる。これはかなり心強いメリットですよね。そして敵も作りにくいので、人間関係で悩まされることもありません

⑤人が集まる

状況判断がうまく、人を不快にさせず、その場にふさわしい立ち振る舞い・言動ができる世渡り上手な人には、多くの人が集まってきます。上司や先輩からは可愛がられ、後輩からは慕われ、同僚からは好かれる。どんな立場の人とも人間関係を築くことができるから、自ずと中心人物のような立場になっていくのです。

世渡り上手になるには?

こんな美味しいポジションである世渡り上手な人になるには、どのようなことを意識すればよいのでしょうか。実は難しいスキルは必要ありません。ちょっとしたことに気をつけるだけで、あなたも世渡り上手になれるのです。世渡り上手さんになるために押さえておきたいポイントをご紹介します!

①相手の立場になって考える

世渡り上手な人は、人が自分に求めていることを察するのが上手です。その期待にしっかり応えることで、揺るがない信頼関係を築いていくのです。特に上司や先輩は、このような立ち振る舞いができる部下を重宝するでしょう。そのためにも常に状況を把握しながら、相手の立場になって物事を考える習慣をつけましょう。

②甘え上手になる

何でもかんでも甘えればいいということではありません。常に努力をしながらも、どうしてもわからないことやできないことがあれば、意地を張らずに上司や先輩を頼りましょう。弱点を見せてしまうようで抵抗があるかもしれませんが、「教えてもらえませんか?」と言える素直さは、可愛がられる人の共通点でもあります。ただ同じことを繰り返して質問する、調べればすぐにわかることを質問する、ということは信頼を失うことにもなりかねないので注意しましょう。

③人に興味を持つ

人に興味を持つということがコミュニケーションのすべて、とも言えるほど大切なことです。相手に興味がなければ、会話が弾むことはありません。相手と会話をするということは人間関係を構築するための、はじめの一歩。たとえ振られた話題に興味がなくても食いついて、話を広げようとしてください。そうすることでお互いのことを知るきっかけとなり、理解が深まっていくのです。

④情報や知識が幅広い

多くのことを知っている人は、それだけ相手に合わせた会話をすることができます。共通の話題で話が盛り上がったり、深い内容の話ができたりすると、より好感度を持ってもらいやすくなるので、良好な人間関係を築くことができるのです。多くの情報や知識を使って人間関係を円滑にしていくのも、世渡り上手な人がよく使う手段です。

⑤誠実である

約束を守らない。調子のいいことを言うけれど、一回も行動に移さない。世渡り上手な人は、このようなことは絶対にしませんいつでも相手に誠実であろうとします。だからこそできない約束はしませんし、小さな約束でも覚えています。そして言ったことは実行する、ということを地道に積み重ねることで多くの人の信頼を得ています。もしもできない約束をしてしまったら、早めにフォローをすることが肝心です。

⑥褒め上手である

褒められて嬉しくない人間はいません。だからと言ってどうでもいいことを適当に褒められると、媚びられているようで不信感に繋がってしまうことも。世渡り上手な人は日頃から相手をしっかり見ているので、些細な変化にも気がついてさりげなく褒めることができます世渡り上手な人は、相手を喜ばせるのが上手な人でもあるのです。

⑦笑顔が多い

 

ポーカーフェイスが魅力になっている人もいますが、多くの人は相手の笑顔を見て安心するものです。話しかけられたら作業中でも手を止めて話を聞く、仏頂面をせずに笑顔でコミュニケーションを取るようにすると、不思議なことに会話がスムーズに進んだりするものです。笑顔は人間関係の潤滑油。上手に使うようにしましょう!

⑧聞き上手

自分の話をきちんと聞いてくれる、それだけで人は信頼できると感じるようです。相手や話題に合わせた相槌を行うと、さらに話題を引き出すことができて気持ち良く話をすることができるようです。ただ頷くだけの相槌は、話を真剣に聞いていないとも捉えられかねませんのでご注意ください。

⑨空気が読める

状況を把握して、自分の役割が察知できる。人を不快にさせる発言をしない。そんな空気を読む力も、世渡り上手な人に必須なスキルと言えるでしょう。特にビジネスシーンで空気が読めない人は、上司も爆弾を抱えているようでハラハラしてしまいますその場を丸く収めるのに一役買える人は、上司からも重宝がられることでしょう。

⑩実は努力家

「しっかりした真面目な人」というよりは「おちゃらけているけど憎めない人」というイメージが強い、世渡り上手な人。周りに恵まれて運で生き延びているような感じがするかもしれませんが、実はかなりの努力家だったりします。チャンスが舞い込んでも、それを掴む実力がなければ元も子もありません。世渡り上手な人は、しっかり努力をしているからこそ信頼もあるしチャンスを掴んでいる、ということをお忘れなく。

 

まとめ

多くの人を味方につけてチャンスを掴む、世渡り上手な人。限られた人にだけ与えられた才能というわけでなく、人に興味関心を持って誠実な対応を心がければ、あなたも世渡り上手の仲間入り!上司や先輩を味方につけて、仕事のしやすい環境を手に入れましょう!

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