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【薄毛が気になる都道府県は?!】男性のヘアケア事情を徹底調査

 

肌寒くなるこの季節。乾燥と共に、髪の毛のパサつきなどを感じる人も多いのではないでしょうか?

BULK HOMMEでは2018年10月1日~10月3日の期間で全国47都道府県の20歳~69歳男性2,350名(各都道府県50名)を対象にヘアケアに関するアンケート調査を行いました。

「薄毛を気にしている人が多い都道府県は?!」「ヘアケアに力を入れている人が多い美髪な都道府県は?」「ご当地ならではのヘアケア方法」など、あなたのお住まいの地域と比較しながら、男性のヘアケア事情を参考にしてみてください!

Q1. あなたの髪の毛・頭皮に関して気になることは?

  1. 白髪 35.7%
  2. 薄毛 32.8%
  3. 特に気になることはない 20.4%

全年代の結果は上記の通りになりました。40代・50代・60代の全てで1位、2位となった「白髪」と「薄毛」が総合でも上位の結果となりました。見た目の印象を左右する白髪や薄毛について、やはり気になる男性が多いようです。

【年代別】髪の毛・頭皮に関して気になること

20代

  1. パサつき・乾燥 32.6%
  2. くせ毛・うねり 30.3%
  3. 髪の痛み 28.4%

20代の特徴は、3位にカラーリングなどによる「髪の痛み」が気になると回答した人が他の年代に比べて多く、気軽にカラーリングを楽しむ人が多い20代ならではの結果となりました。

30代

  1. くせ毛・うねり 29.2%
  2. 薄毛 28.4%
  3. パサつき・乾燥 26.2%

30代は「薄毛」が気になり始める年代だということが分かります。まだまだ割合は少ないものの、徐々に薄毛を気にし始める男性が増えてきているようです。

40代

  1. 白髪 37.5%
  2. 薄毛 36.0%
  3. くせ毛・うねり 20.5%

40代以降の1位、2位はそれぞれ「白髪」「薄毛」という同回答となりました。「白髪」の構成比は年代が上がるごとに増えていく傾向にあり、加齢による影響を一番受けやすい順当な結果と言えるのではないでしょうか。

50代・60代

1位

白髪

2位

薄毛

3位

気になることはない

50代 44.2% 33.3% 22.8%
60代 44.6% 39.8% 21.4%

50代・60代は上位3項目がすべて同じ結果となりました。構成比も大きく異なる項目はありませんでした。

Q2. 年間使用量は?

こちらは400mL~500mL程度のボトル(詰め替え含む)で一人当たりの【シャンプー】【コンディショナー(リンス含む)】【トリートメント】の年間使用本数を調査しました。

【シャンプー】年間使用本数

シャンプーの年間使用本数は【2~3本】と回答した人が最も多く、全体の40.6%となりました。女性に比べて短髪の人が多い傾向にある男性は半年~4か月に1本ペースで使い切るイメージのようです。シャンプーの年間使用本数は後ほど都道府県使用本数ランキングをご紹介します。

【コンディショナー(リンス含む)】年間使用本数

コンディショナー(リンス含む)を使用する男性は、ほぼ半数となりました。シャンプーだけで済ませるという男性も多いようです。

都道府県別の特徴として、北海道の人は66%の人がコンディショナー(リンス含む)を使用していると回答しており、使用していない人は34%にとどまりました。

また、神奈川県・佐賀県ともに60%の人が「コンディショナー(リンス含む)は未使用という結果となりました。

【トリートメント】年間使用本数

全年代で「トリートメントは使用しない」という人が圧倒的多数の結果となりました。

しかし年代別に見てみると、最も使用率の多かった20代では「トリートメントは使用しない」という人は55.2%となり、全年代と比較しても21.3ポイントも差が出ました。また、「トリートメントを使用している」20代の割合は、最も使用率の低かった60代と比較するとおよそ3倍もの使用率の差が出る結果となりました。

地域特徴として、宮城県90%、岐阜県88%もの人が「トリートメントは未使用」と回答しました。

【都道府県別】シャンプー平均年間使用本数ランキング

【使用本数の多い】都道府県ランキング

こちらはシャンプーを「年間6本以上使用する」と回答した男性のランキングです。

1位:神奈川県 26%

2位:東京都 24%

3位:徳島県 22%

全国平均12%だったのに対し、大きく上回ったのは上記3都県でした。群馬県の10%を除いて、首都圏の他都県は平均を上回る結果となり、首都圏の男性はヘアケアに関する興味関心が高い傾向となりました。

【使用本数の少ない】都道府県ランキング

シャンプーを「使用しない」または「1本」と回答した男性のランキングです。

1位:香川県、山口県 40%

3位:千葉県、滋賀県、鳥取県 36%

こちらは同数で香川県、山口県が1位となりました。全国平均では「使用しない」または「1本」と回答した人が26%だったのに対して、上記の5県では大きな差が出ました。使用本数ランキングでは3位だった千葉県は使用本数の多い人と使用本数の少ない人の両極に分かれる結果となりました。

Q3. 普段からしているヘアケアは?

 

  1. 髪を乾かしてから寝る 50.4%
  2. よく泡立ててシャンプーする 47.5%
  3. 頭皮マッサージをする 23.6%

全年代、全国のランキングは上記のようになりました。こちらの回答には地域や年代別での大きな差はなく、ヘアケアと言ったら自宅で手軽に行えることをしているという男性が多いようです。

Q4. ヘアケアをする理由は?

過半数の方が「基本の身だしなみとしての生活習慣」と回答しました。年代別で見てみると、20代が「周囲(特に女性)への気配り」または「モテたいから」と回答した人がそれぞれ全体に比べて10ポイント以上上回りました。また、30代では「ハゲたくないから」と回答した人が全体に比べて10ポイント以上上回り、上述した「髪の毛・頭皮に関して気にしていること」の30代の悩みを受けた結果となりました。

Q5. 薄毛を(薄毛になることを)気にしていますか?

ズバリ、薄毛に対して【既に気にしている】【今はまだ気にしていないが将来を考えると気になる】と回答した男性は67%に上りました。薄毛の原因は様々なものがあるにせよ、やはり薄毛の悩みというのは過半数の方が自分ごととして考えているようです。

薄毛(薄毛になることを)気にしている都道府県

【既に気にしている】【今はまだ気にしていないが、将来のことを考えると気になる】という回答が多かった都道府県は以下の通りとなりました。

1位:富山県・愛知県 76.0%

2位:青森県 74.0%

3位:秋田県 72.0%

【年代別】薄毛が気になるランキング

  1. 20代 67.0%
  2. 30代 69.0%

上記の通り、若い年代ほど薄毛について気にする傾向が強いという結果が出ました。20代では「髪の毛や頭皮に関しての気になること」としては上位にランクインしなかっただけに、まだ顕在した悩みではないからこそ、不安になるという男性が多いようです。

Q6. ご当地別ヘアケア方法・育毛方法は?

では皆さんのお住まいの地域ならではのヘアケア方法や育毛方法など、編集部でも一度は試してみたいアイディアをご紹介します!()内は最も回答数が多かった都道府県をピックアップして紹介しています。

意外なことに、年代問わず地域ごとに同じ回答が集中していたりと、とても面白い結果となりました!やはり昔ながらの言い伝えや「これが良いらしい」という情報はその地域で根強い人気を博しているようです。

  • ギバサ(別名アカモクと呼ばれる海藻)を毎日食べる(秋田県)
  • ゴマや三陸産わかめを食べる(青森県/岩手県)
  • アロエのリカー漬けやアロエベラを頭皮に塗る(宮城県/福岡県)
  • 頭皮マッサージをとにかく毎日行う(福島県)
  • 納豆を毎日食べる!2食くらいでもいい!(茨城県)
  • 昆布をよく食べる(富山県)
  • 海藻をたくさん食べる(三重県)
  • 海苔や佃煮を毎日食べる(大阪府)
  • 鳴門わかめが最高!(徳島県)
  • 日差しが年中強いので、外出時は帽子を被り、頭皮に紫外線が当たらないように心がける(宮崎県)
  • もずくやアーサー(あおさ)、海ぶどう、海藻を食べる(沖縄県)

とにかく皆さんのご当地愛が素晴らしいです。

地域によって呼び名が違うものも出てきましたが、全国的に見ても【海藻をよく食べる】という回答が大変多く寄せられました。やはり髪の毛はミネラルで出来ているので、ミネラル豊富な海藻がヘアケアには有効だという意見が浸透しつつあるようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?年代や都道府県によってヘアケア方法も違うことが分かりました。美しい頭皮と髪の毛を保てるように、今回の皆さんのご意見を参考にしてみてください。

ヘアケアに効くらしい、ご当地グルメはぜひ一度は取り寄せてでも味わってみたいですね!しかしそのご当地グルメを「毎日食べる」ということがやはりポイントになりそうです。

正しい男性のヘアケア方法や薄毛改善のための食生活の記事も掲載していますので、ヘアケアでお悩みの方はそちらも参考にしてみてください。

▼男性のためのヘアケア方法▼

▼薄毛改善のための食生活▼

 

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