【男のアンチエイジング】食事と筋トレの両面から学ぶアンチエイジング方法

 

アンチエイジングとは?

最近よく「アンチエイジング」という言葉を耳にしませんか?人間に限らず命あるものは、生まれてからずっと老化していきます。言ってしまえば成長も老化の一種。20代くらいまでは成長も喜ばしいことですが、歳を重ねるにつれて「いつまでも若々しく元気でいたい」という気持ちが生まれます。

そこで「アンチエイジング」という言葉が誕生しました。

日本語で言うと「抗老化」「抗加齢」。しかし時の流れに逆らうことはできません。世間で使われる「アンチエイジング」とは、「老化現象を少しでも穏やかにしていくこと(見せていくこと)」として使われます。

アンチエイジングのメリット

いつまでも若々しく元気な身体を維持するためには、アンチエイジングが必要不可欠。その他にも仕事で人に見られる機会の多い男は、しっかりアンチエイジングをしていくことで、人に与える印象も変わるので見過ごせません!どのようなメリットがあるのか、詳しく解説します。

1.肌のアンチエイジング

シワ、たるみ、シミ、くすみなど、すべて肌の老化現象です。これらは人の目につきやすく、特に顔に現れると一気に老け込んで疲れた印象に。もちろんどんなにケアをしても現れてしまうものではありますが、ケアをするのとしないのでは、その現れ方に顕著な差がでます。「信頼できる」「頼もしい」と思われるには、「健康的でパワフル」に見られることはとても重要です。人は中身が肝心といいますが、外見も人に与える印象を大きく左右する大切な要素。しっかり意識していきましょう。

2.体のアンチエイジング

年齢を重ねるごとに健康診断が怖くなってきた、という方は多いのではないでしょうか。体の機能は20代でピークを迎え、年をとるごとに徐々に低下していきます。この降下曲線をできるだけ緩やかにして、健康な状態を少しでも長く保つというが体のアンチエイジングです。人生100年と言われる今、どれだけ健康な状態を長く維持できるかというのはとても大切な課題ではないでしょうか。

男ならではのアンチエイジングポイント

アンチエイジングというと「女性が意識するもの」と思われるかもしれません。しかし働き盛りの男だからこそ、アンチエイジングに取り組むべきです!それにはこのような理由があります。

1.生活習慣病の予防

30代後半からメタボに悩む男性が増えてきます。メタボ(メタボリックシンドローム)とは運動不足や肥満などが原因となる生活習慣病の前段階の状態です。メタボを放置しておくと高血圧や高脂血症(脂質異常症)、糖尿病などの生活習慣病に進行します。また糖尿病とその予備軍(メタボ)の人たちが認知症を発症するリスクは、血糖値が正常な人と比較して4.6倍も高いというデータもあります。

2.男性ホルモン量の低下

男性ホルモンは20代をピークに徐々に生産量が低下していきます。減少量は個人によって大きく差があると言われていますが、早い人は30代後半から更年期障害として悩む人も出てくるそうです。「人と会うのがめんどくさい」「イライラする」「やる気がおきない」というメンタル的な要素に加え、筋肉量が減少や性機能の衰えとして症状が表れます。

3.「疲れたオジサン」にならない

年齢を重ねると、それまで生きてきた歴史が外見にも反映されると言います。身だしなみに気を使ってスキンケアにもしっかり取り組んできた男と、何もせずにすごしてきた男、どのように見られるかは一目瞭然です。年を取ったからこそ出る渋さなどを活かして「ナイスミドル」になるには、毎日のスキンケアや身なりが重要です。「疲れたオジサン」にならないように、外見のアンチエイジングもしっかり意識していきましょう。

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