【肌のべたつきに悩む方必見】周囲に不快感を与える、べたつきの原因から正しい対処法

 

夏でもないのに、なんでそんな顔がベタついているのか?自分の肌を見て、触ってみて、ショックを受けた人も多いのではないでしょうか?

肌トラブルのひとつのベタつきの原因は、ベタつきを改善しようとして行ったことが原因の可能性が非常に高いです。正しいと思っていたその方法は実は間違っているかもしれません。

この記事ではみなさんが普段からやっている、一見正しそうに見える間違った方法を含め、具体的な正しい効果のある改善方法やNG行動まで解説していきます。

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女性とは違う。男性ならではのベタつきの特徴

あなたは自分の肌タイプを理解していますか?肌のベタつきは、日頃の間違えたスキンケア方法にも原因があるかもしれません。

1.肌は乾燥しやすく皮脂が過剰に分泌される

男性の肌は女性の肌と比べると、水分を保つ力が弱いという事実をご存知でしたか?保湿ケアを行わず皮脂対策ばかり行ってしまうと、これ以上肌を乾燥させないように、さらに皮脂分泌が活発になってしまいますこの悪循環が男性肌がベタついてしまう、ひとつの特徴でしょう。

2.開いた毛穴から漏れる皮脂

あなたの肌は毛穴が目立ちますか?もし目立つようなら、毛穴が開いている状態かもしれません。男性は日頃のケア不足などから毛穴が開きがち。皮脂の出口である毛穴が開いていると、皮脂は肌表面に溢れやすくなり、肌をベタつかせます。肌をベタつかせないためにも、きゅっと引き締まった毛穴を目指しましょう。

ベタつきが起きてしまう大きな3つの原因

ベタついた肌から卒業するには、まずは原因を知ることです。なぜ男性の肌はベタつきやすいのか、解説します。

1.過剰なスキンケア

気になるベタつきを解消しようと、一日に何回も洗顔をしたり、あぶらとり紙を使って皮脂を取ったりしていたら要注意。

皮脂は外部刺激から肌を守り、肌内部の水分を留める役割をする大切な存在です。ベタつくからといって徹底的に皮脂を取ってしまうと、肌は皮脂が足りない状態だと勘違いして、さらに皮脂を分泌させてしまいます。

2.角栓が毛穴を広げて、皮脂を排出しやすくさせている

肌に古い角質が溜まっていると皮脂と混ざり合い、角栓となって毛穴に詰まります。毛穴は通常であればきゅっと引き締まった状態ですが、角栓が詰まると開いた状態になってしまい、皮脂が肌表面に分泌されやすくなります。

このようにしていつもベタついている肌環境を作り出してしまうのです。 

3.ホルモンバランスの乱れ

ストレスの多い生活を送っていると、皮脂分泌を促す男性ホルモンの分泌が多くなります。

男性ホルモンの分泌が多くなると皮脂量が増えるだけでなく、角質も厚くなり毛穴を詰まらせる原因を作り出します。こうなると肌がベタつくだけでなく、肌のくすみやニキビなどの肌トラブルを引き起こしてしまいます。

ストレスは健康的な肌にとって大敵。なるべく溜め込まないようにしましょう。

男性肌のベタつきの治し方

肌に手をあてた後、書類を持つことに躊躇してしまう。そんな日々はもうたくさん。肌のベタつきを抑える方法を紹介します。

肌にしっかり水分を補って、丁寧な保湿ケアを心がける

ベタつきが気になる男性は、洗顔をしっかり行う方が多いと思います。ただ、その後にしっかり保湿ケアを行なっていますか?実は男性の肌は水分を保つ力が弱く、肌が乾燥していることが多いです。

たっぷりの化粧水で水分を肌に補給して、乳液を使って保湿を行いましょう。乳液は少量を薄く伸ばすようにして使い、油分が少ないものや、さらっと仕上がるタイプがお勧めです。

正常な皮脂分泌を保つビタミンB2に注目した食生活

肌のベタつきの原因である過剰な皮脂分泌。実は食生活からもケアすることができます。ビタミンB2には脂質の代謝を促して正常な皮脂分泌を保つ働きがあります。

ベタつきで悩んでいる時は、ビタミンB2を多く含む食品、レバー、うなぎのかば焼き、魚、乳製品、緑黄色野菜、きのこなどを積極的に摂取しましょう。

男性肌ならではのケア・予防対策

知っているだけでも大きな差が!ベタつき肌にならないようにするための予防策をチェックしましょう。

洗顔以外のスキンケア習慣を身につける

洗顔以外のスキンケア習慣のある男性は、ない男性と比べて皮脂分泌が抑えられているというデータがあります。(※ポーラ化成工業調べ)

正しいスキンケア習慣は、清潔な肌を保つための必須項目。化粧水、乳液、日焼け止めなどを使うことは、最初は面倒に感じるかもしれませんが、毎日コツコツと取り組むことが重要です。

ストレスを溜めないようにする

とはいっても、それが簡単にできれば苦労はしません。まずはゆっくり入浴する時間を作る、たっぷり睡眠時間をとる、夢中になれる趣味を見つける、というように、できることから始めましょう。

動物性脂質や糖類の多い食生活を控える

過剰な皮脂分泌を促してしまう動物性脂質や糖類。ファーストフードやラーメン、肉類、アルコールなど、美味しい物には多く含まれていることが多いので、中々難しいかもしれません。昨日はたくさん摂ったから今日は控えよう、というような意識を持つことが大切です。

ベタつきがひどくなるNG行動

肌のベタつきが気になる方は、色々なケア方法を行っていると思います。でもそれは果たして効果的な方法なのでしょうか?これをやっていたら要注意です!

一日に何回も洗顔をしてしまう

顔を洗うとさっぱりしますよね。でもこれはNG行動。肌にとって必要な皮脂まで洗い流してしまい、肌内部の水分を蒸散させてしまいかねません。

こうしてうるおいのなくなった肌は、さらに皮脂を分泌させて肌を乾燥させないようにします。これを繰り返しているうちに、どんどんベタつきがちな肌質になってしまいます。

あぶらとり紙の使い過ぎは厳禁

あぶらとり紙は皮脂をしっかり吸収してくれる優秀なアイテムです。その効果が高いからこそ、使い過ぎはNG。皮脂がなくなってしまった肌は、それを補おうとまた皮脂を分泌させます。

気になるベタつきは、ティッシュで優しく押さえるようにして対処しましょう。

ベタつき対策の化粧品を選ぶ際に着目すべきポイント

ベタつきが気になるときは、しっかりスキンケアを行うようにしましょう。そのとき、どのような化粧品を選べばいいのかポイントをお伝えします。

皮脂の分泌を抑制するビタミンC誘導体配合の化粧品に注目

健康的な肌に欠かせないビタミンC。実は皮脂分泌を抑制する効果も期待できます。さらに毛穴を引き締める働きもあるので、肌のベタつきに悩んでいる方にはとてもお勧めです。

化粧品でビタミンCを補うときは、効果的に肌に届けるために改良したビタミンC誘導体が配合されているものを選びましょう。

▼肌のベタつきを劇的に改善するビタミンC誘導体の詳しい記事はこちら▼
男の美肌に必須の有効成分ビタミンC誘導体。その効果と正しいスキンケア方法を解説

セラミド配合の化粧品で肌のうるおいを補う

肌内部が乾燥していることでも、皮脂は多く分泌されてしまい、肌がベタついてしまいます。肌にうるおいを補うことで、ベタつきを解消しましょう。それにはセラミドが配合されている化粧品に注目!

セラミドは角質層に存在している細胞間脂質のひとつで、水分を保つ役割をしています。洗顔後に惜しみなく肌に与えて水分を補給して、肌の油分と水分のバランスを保ち、ベタつき肌から解放されましょう。

▼肌のベタつきを劇的に改善するセラミドの詳しい記事はこちら▼
男の美肌に必須の有効成分セラミド。その効果と正しいスキンケア方法を解説

まとめ

こまめに顔を洗う、あぶらとり紙を使う、一見ベタつき解消に効果的に見えますが、これらがより肌のベタつきを悪化させている要因です。

正しいスキンケア方法や生活習慣を身に着けることで、肌のベタつきの改善と予防ができます。簡単に今日からできることをまとめてみました。

  • 顔を洗う、あぶらとり紙を使う回数に気を付ける
  • 顔を乾燥させないために化粧水、乳液を使う
  • 糖質の多い食生活を改める

今回網羅的にベタつきに関する内容を知ることができたと思います。正しい知識をもとに正しい対処法でスキンケアに取り組むことで、清潔感のある爽やかな肌を手にれることができます。

今日から取り組める内容も多かったはずです。ぜひ早めのスキンケアに取り組んで行きましょう。

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