【肌のくすみ徹底解説】男性肌ならではのくすみの原因や改善のための化粧品選びのポイント

 

顔が全体に透明感がないく周りから「体調悪い?」と心配されたことはありませんか?自分では自覚がないのにそんな言葉を掛けられてしまう1つの原因に、肌のくすみが挙げられます。

症状としては顔全体に薄く表れるので気付かなく放置してしまう人が多いですが、くすみは日頃の悪い生活習慣の蓄積の結果です。くすみを指摘されたときは、生活を見直す良いきっかけになります。

この記事ではそもそもなぜくすみは起きるのか?原因は?というところから、具体的な改善方法やNG行動まで解説していきます。ぜひこの内容をもとに、早めの対策を打っていきましょう!

くすみが目立つ人はこう見られている!見た目のデメリット

顔全体がどんより沈んだ印象になるくすみ。自分でも気になりますが周りの人からはどのように見られているのでしょうか?

1.顔色が悪くて、いつも体調が悪そう

透明感のないくすんだ肌は、具合が悪そうな印象を持たれます。健康診断でやたらと問診をされるのも、くすみのせいだった、なんということも。不健康に見えると「仕事を任せても大丈夫?」と心配されてしまいかねません。

2.どんより沈んだ顔色が、疲れた印象に

くすみは顔色を沈ませて、男を疲れて枯れたように見せてしまいます。落ち着いて見えるのと、老けて見えるのは大違い。年齢を伝えたら「意外と若かったんだね」なんて言われると、ショックですよね。いつまでも若々しく見せるためにはくすみは不要です!

女性とは違う、男性ならではのくすみの特徴

紫外線・血行不良・角質肥厚。普段これらを意識していますか?そのおおらかさが裏目にでているかもしれません。

1.紫外線対策がおろそかになり、角質肥厚を起こしている

日頃から日焼け止めを意識していますか?紫外線は365日、晴れの日も雨の日も降り注いでいます。そしてこの紫外線は肌にとって刺激が強く、ダメージを与えてしまうものです。そのダメージから少しでも身を守ろうと、肌は角質を厚くさせます。そうなると肌深部からターンオーバーによって押し上げられてきたメラニン色素も長く肌に滞在することになるので、肌の色が沈んでみえるのです。

2.血行不良によるくすみ

日頃、体が冷えているかどうか、意識をすることはありますか?体の冷えは、慣れてしまうと自覚しにくい症状のひとつ。もし、肌がくすみがちと感じていたら、あなたも血行不良かもしれません。血行不良は顔色が悪く見えるだけでなく、細胞が生き返るための酸素や栄養素の運搬を滞らせてしまいます。そうなるとターンオーバーのサイクルが乱れがちになり、古い角質が溜まってしまい、肌をくすませてしまいます。

3.過剰な皮脂が毛穴を汚している

男性の肌は皮脂分泌が活発です。皮脂は毛穴から分泌されるものですが、古い角質と皮脂が混ざり合い毛穴に詰まることで、肌全体がくすんで見えてしまいます。普段からテカリが気になるという方は、皮脂分泌によってくすみが起きている可能性があります。

くすみが起こる大きな原因

原点に帰り、なぜ肌がくすんでしまうのか、その原因を知ってくすまない肌を手にいれましょう!

1.紫外線の影響で生成されたメラニンと角質肥厚

紫外線が肌にとって大敵なことは、よく知られていることです。なぜなら紫外線は肌の奥まで届き、細胞を変性させてしまうからです。だから肌は紫外線の影響を最小限に留めようとしてメラニン色素を作り出したり、角質を厚くさせて守りに入ります。

そうして肌の色が全体的に濃くなると同時に透明感もなくなり、肌がくすんでいると感じるのです。

2.ターンオーバー(肌の新陳代謝)が滞り、古い角質が残っている


肌は真皮部分で新しい細胞が生まれ、それがどんどん上へ押し上げられ、最終的に角質層の表面に現れ垢となって剥がれ落ちます。これをターンオーバーといいます。

しかしストレスや加齢によってターンオーバーが乱れてくると、古い角質が肌の上に溜まってしまい、結果的に肌をくすませてしまいます。

3.肌が黄色っぽい・茶色っぽいくすみは「糖化」

糖質の多い食生活をしていませんか?肌を構成しているコラーゲンなどはタンパク質で構成されているので、そのコラーゲンと糖質が化学反応を起こし、糖化タンパク質(AGEs)を作り出します。

タンパク質は糖化することによって黄色や褐色に変色してしまうため、肌も全体的に黄色や茶色にくすんでしまうのです。

 

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